年末年始休業のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
年末年始の休業期間について、以下お知らせ致します。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
休業期間:2018年12月29日(土曜日)~2019年1月6日(日曜日)
※ホームページからのお問い合わせにつきましても、2019年1月7日(月)以降順次回答をさせていただきます。
厳選された先生のみをご紹介。地域に密着した真の名医(病院・クリニック)をお探しなら当サイトへ。
2018年12月15日
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
年末年始の休業期間について、以下お知らせ致します。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
休業期間:2018年12月29日(土曜日)~2019年1月6日(日曜日)
※ホームページからのお問い合わせにつきましても、2019年1月7日(月)以降順次回答をさせていただきます。
2018年10月30日
インフルエンザは例年11~12月ごろに流行し、1~3月にピークを迎えます。
そのため、ピークを迎える前に予防接種を打つことが非常に重要となります。
ワクチンは、予防接種を打った2週間後から効果が出始め、5ヶ月くらい続きます。
そのため、予防接種を打つ時期は、ピークを迎える前の「11月」がベストで、遅くとも「12月中旬」が良いとされています。
なお、10月頃からインフルエンザの予防接種の受付が本格化しますが、昨年同様、地域によっては、予約できにくい状況も発生するかもしれません。
予防接種を予定されている方は、お早めにかかりつけの病院や、近隣の病院にお問合せをすることをおすすめいたします。
2018年9月10日
平成30年北海道胆振東部地震により被災された皆さま方に、心からお見舞い申し上げます。皆様の安全と一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
2018年8月27日
8月も最後の週となったが、東京都心では本日も猛暑日となる見込み。
朝から気温が上がり、東京都青梅市では35.2度、千葉県茂原市と市原市、埼玉県越谷市で35.3度を観測。
まだまだ厳しい暑さが続く関東だが、環境省が路面に水をまく「打ち水」をすることで、路面温度が10度程度低下し、路面から受ける放射熱を減らすことができると伝えた。
特に夕方に行うと、夜間まで路面温度の低下効果が持続するとのことなので、暑さが厳しい日には是非お試しいただきたい。
2018年7月23日
23日(月)13:00頃、熊谷、青梅市では40度を超え、猛暑日となりました。
青梅の40度超えは観測史上初とのことです。
夜にかけても気温の高い状態が続くそうなので、引き続き熱中症には注意してお過ごしください。
2018年6月29日
気象庁は本日29日「関東甲信地方が梅雨明けしたとみられる」と発表した。
関東甲信の梅雨明けは、昨年より7日、平年より22日も早くなっている。
観測を開始した1951年以降、6月の梅雨明けは初めてで、このまま確定すれば、過去最も早い梅雨明けとなる。
気象庁:平成30年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)
https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html
2018年5月30日
2018年の夏は平年より暑く猛暑になると予想されている。
7月は太平洋高気圧とチベット高気圧の2つの高気圧により、気温が上昇する見込み。
5月も30度を超える暑い日が続いた地域もあり、京都市の中学校では男女16人が熱中症で緊急搬送され、1人が重症とのニュースもでている。
屋外だけでなく、屋内でも熱中症になる危険性は十分あるため、こまめに水分・塩分補給を行いましょう。
日本気象協会推進「熱中症ゼロへ」
https://www.netsuzero.jp/
2018年2月27日
2018年のスギとヒノキの花粉は、東北~四国までの広い範囲で昨年(2017年)の飛散量より多くなる見込みです。
花粉のピークは、東海や九州で3月下旬~4月上旬、関西で3月中旬~下旬。東京都においては、3月上旬~4月上旬と多く飛ぶ期間が長くなっています。
スギ花粉のピークが過ぎ、3月も終わりに差し掛かると、ヒノキ花粉の飛散が増えていきますので、引き続き対策が必要です。
2018年1月25日
全国の保健所地域で警報レベルを超えている保健所地域は187箇所、注意報レベルを超えている保健所地域は308箇所となっています。
東京都では、西多摩、八王子、町田市、南多摩、多摩小平にてインフルエンザ流行警報が発令されており、引き続き注意が必要です。
東京都インフルエンザ情報は以下からご覧いただけます。
東京都感染症情報センターホームページ